過去の日常

ゲイ・バイとして過去のまとめ。30代の悩み。考え。日記。20代と30代のゲイカップルです。

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色々な人と付き合うことが幸せにはつながらないのではないか。
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色々な人と付き合うことが幸せにはつながらないのではないか。
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2012-04-14 15:47 

色々な人と付き合うことが幸せにはつながらないのではないか。


若いうちは色々な人と付き合えばいい。そのような話を聞くことがある。僕は半分賛成だけど、半分は反対なのです。

色々な経験を積むことは通常プラスに働く。熟練するというのは、判断の時に誤りが減るし、その判断も非常に速くなる。過去のパターンにある程度当てはめ、最適な行動を取ることができる。

しかし恋愛においては、その豊富な経験や迅速な判断力はむしろマイナスになるのでは無いかと思うのである。

あまり恋愛経験が豊富だという人の話を聞いたことが無いので想像になってしまう。だけど、例えばありがちな例としては、経験とともに好みが細分化されるのではないか。
一緒にお酒を飲んで楽しいのは○○くんだけど、身体の相性は○○さんみたいな感じ。
過去をひきずるなんていうことでは全く無いけど、それでも比較は行われると思う。特に性的な経験は記憶に残りやすいので、不満として出てくる可能性も強い。

そういう意味では、不動産の物件探しに非常に似ている。
物件を探す際には、妥協できるところと妥協できないところをハッキリさせることが重要である。駅からの距離、築年数、バストイレ別、広さ・・・などなど。少しぐらいの不満には目をつぶり、本当に重要な部分を優先するべきだという事である。

恋愛も近いのではないか。
色々な人との恋愛というのは、数多くの引っ越しをすることと一緒だ。一度選んだ人であれば、いい部分も悪い部分も含めて一度じっくり向き合う必要がある。そして向き合っていれば時間もかかるので、恋愛の経験数は当然減る。これはいい方向のスパイラルを生むと思う。
一方で、すぐに見切りをつけている場合、努力でカバーできる色々な事を放棄しているように思う。もちろん物件と一緒で、さらにいい条件の物が見つかる可能性はある。しかしよりいい物件といっても、条件が大幅に変わらない限り(払える家賃の条件が挙がるのであれば話は早い。しかし諸条件が固定的なままであれば、駅からの距離を妥協して、広さを確保するなど、結局差し引きゼロである)今までの物とそう大きくは変わらないだろう。

だったらじっくり向き合うことはそんなにマイナスでは無いと思う。


少ない経験の中から、限定された情報の中での選択の方が、本当の幸せであるかどうかは別として、得やすい幸せであることは事実であるように思う。もし他の人と恋愛をすればもっともっと幸せになる可能性は常に存在する。だけど、それが実現する保証はどこにも無い。だったら夢など見ずに、今目の前にある幸せをより高める方の努力の方がよっぽど現実的だし、それができたときに、本当の幸せになるのではなかと僕は思う。
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[ 2012/04/14 15:47 ] 考え(ゲイ関連) | TB(0) | CM(0)

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