過去の日常

ゲイ・バイとして過去のまとめ。30代の悩み。考え。日記。20代と30代のゲイカップルです。

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2012-08-01 10:10 

カミングアウトをしました。


ちょっと前にカミングアウトに関する考え方を書きました。そのときは今後時間をかけて何人かの友人に伝えていくというものでした。

そして実際、ここ最近で何名かの方々にカミングアウトをしました。
参考:カミングアウトに関する記事です

元々僕自身としては、緊張するようなシチュエーションを作り、あらためてゲイ(バイ)である事を伝えて・・・。などいう考えは無く、もともと恋人がいる事を普段から言っていますし、その人とある程度の期間付き合っていることを性別は特に主張しませんでしたが、伝えていました。

その上で、最近は結婚しないの?などと言われることも多くなってきたこともあり、そういう時に相手によってはついでに答えるようにしています。

元々カミングアウトをすると決めてから、言おうと思っている、思っていた人は何人かいました。妹、友人3人(女性2人、男1人)です。過去のブログに書いているように、ある程度都合をつけて、妹と友人2人には伝えることができました。

あとは男性1名の友人に伝えるだけです。そしておそらくそれは、年内中に完了するのでは無いでしょうか。


しかし僕が考えていたこととは予想外のことが起きました。というのも、今まで数名に伝えてから、もともと分かっていたことではありますが、やはりなんの問題も無く受け入れられています。そのため、恋人の話や結婚の話になったときに、もともと言うつもりじゃなかった人にも言ってしまうような機会が出てきてしまったのです。

それが先日ありました。大学生ぐらいからの友人で、いまだにつきあいのある友人が何名かいます。その友人たちとは、今でも友人としてだけでなく、ビジネス上のつながりもわずかながらあります。

そのため今までの友人と、親密の度合いも影響も違うと考えていました。親密の度合いでいうと、今までの友人の方がより親密だと思っていますし、影響という意味では友人であれば、受け入れられなければ、良くも悪くもそれっきりということが可能です。ビジネス上の取引があるとそうはいきません。嫌悪を示されても、責任は当然果たします。しかしそれが継続的な取引に影響を及ぼすことを拒否できません。


みんなが結婚の適齢期ということもあり、そしてそのメンバーの中で1人は最近結婚しました。僕は長く付き合っている恋人がいる事を伝えており、その他の2名は、それとなくうまくやっているような話を聞きます。

そして最近ではことあるごとに、「恋人さんをつれてきなよ」と言われるのです。海外オフィスも持っている友人なので、ぜひ事務所にも一緒に遊びに来てとか。
そういう流れの中で、いつまでも「いやいや人見知りだから来たがらないです」と断り続けるのもどうかと思っていました。
※ちなみにウソは嫌いな僕なので、恋人の性別以外はすべて本当の事を言っています。なので人見知りで来たがらないという事実は本当です。


そこで先日みんなで会ったときに、ついでに言ってしまいました。「連れてこないの?」「連れてきても良いんですけど、僕の恋人男なんですよ」「まじで!つれてきなよ!」「うーん。それに人見知りで来たがらないってのもホントですからねぇ。今度声かけてみますよ」「ぜひぜひ」

そんな流れでした。その後でちょっとだけ、「びっくりした」と言われましたが、まあそれぐらい。今までで一番何も無いカミングアウトとなりました。もちろん仕事もそれ以外も今まで通りです。

ちなみにびっくりしたっていう後で、「性別は特に言わなかったですけど、それ以外本当の話なんで別に気にしてないんですよ。ただ結婚しないのっていう質問にだけは正直答えづらいですねw」という会話をしました。
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[ 2012/08/01 10:10 ] 考え(ゲイ関連) | TB(0) | CM(0)
2012-08-14 16:22 

よりを戻すという選択。


以前。誰の前でだったか話をしたことがある。よりを戻すということの意味が分からない。と。

別れてからしばらく経過して、また同じ人と付き合う。だったら最初から別れなければいーじゃんと。


自分が振った相手の場合、戻る可能性があるなら振るっていうことがあまり自分のこととして考えられない。
自分が振られた場合は、戻りたいという気持ちは分かる。だからその場合はよりを戻すように働きかけるかもしれない。しかし振った相手の気持ちになって考えたとき、「よりを戻すぐらいだったら最初から別れないよなぁ」と考えてしまうのです。


よりを戻す場合に、その期間がどれぐらいだと適切なのだろうか。3年なのか1年なのか。半年なのか3ヶ月なのか。そしてその適切な期間というのが明確に決められないのであれば、やっぱり僕は正しくよりを戻すことは難しいのでは無いかと考えてしまう。

付き合う理由はともかく、別れる理由というのは致命的である事が多い。だからそれが根本から解決していない場合、再度付き合ったとしても、同じ理由によって別れる事になるのではないか。
数年が経過することによって別れるほどの理由になる部分が解決しているようにはとうてい思えない。

金銭のいくつかは、仕事などの変化によって容易に改善・改悪することがあると思うので、それを理由としたのであれば、なんとかなる事もあるかもしれない。しかし浪費とかだとすればなかなか解決しないだろうし、性格の不一致などでも変わることはなかなか無いだろう。

と、理屈の上で考えてしまえばそのようになってしまうのだけど、実際にはそのように画一的に考えることは適切では無い。


今まで何人かの友人のそれを見ていると、よりを戻すいいパターンというのは確かに存在するように思える。
ただし共通するのは嫌いになって別れるというわけではないと言うことだと思う。

例えば出張などで、それが長期になる場合、遠距離恋愛をすることももちろん可能だけど、出張を理由に別れを判断する場合もあると思う。そのときに別れてしまっても、また戻ってきた場合や、相手も一緒に出張先に来た場合など。そういうことであれば、よりを戻すということは可能だと思う。遠距離恋愛をいやがって、そういう判断をすることはあり得るだろう。

何かに注力するために別れを選択する可能性もあり得ると思う。20代後半ぐらいの、仕事においてはとても重要だと思えるような時期に、恋愛に時間を使うのであればそれを断ち切って仕事に打ち込みたいと考える場合もあると思う。わざわざ付き合っている人と別れてまでっていうのはあるけど、時期や恋愛の状況によってはその選択もあり得るだろう。


そしてこれらを理由に別れた場合、理由さえしっかりしていればお互いは嫌ってないことが多い。だからよりを戻した場合に幸せになる可能性があると思う。1、2年ののち、別れを選んで何かに打ち込んだ結果が出たとき、大きくなっているかもしれないし、失敗や挫折にうちひしがれているかもしれない。しかし別れたときとは違って、きっと成長していることだろう。

嫌いで別れたわけじゃ無いから、成長している相手を見てさらに魅力的に感じることはあるだろうし、自分も一人になった時期に成長しているはず。だからよりを戻すというのは、嫌いになって別れていない場合には有効なのでは無いかと僕は思う。
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[ 2012/08/14 16:22 ] 考え(ゲイ関連) | TB(0) | CM(0)
2012-08-29 10:00 

北海道に行ってきました。


先日の 8/21(火)~8/26(日) まで北海道に行ってきました。
新潟からフェリーに乗って、北海道まで。各所を観光し、苫小牧から大洗(茨城県)に戻ってきました。

これといった事はありませんが、とりあえず同じ人と1週間を過ごすのはやっぱりいつもとは違うということでしょうか。

基本的に常に一緒にいるという行動は、日常とは違っていました。
フェリーには10時間近く乗っているので、その間何をして過ごすのか。例えば僕は一人で気ままに船内をうろうろしたり、時には甲板に出て景色を見たり、海の音を聞いたり。好き勝手に時間を過ごすことができます。
しかし今回は一緒だったので、甲板に出るときにも一緒に。ご飯を食べる時も、暇な時間をつぶすのも一緒。
たまには一人になりたいという気持ちも僕はあります。相手にはそれが無いのでしょうか。唯一一人になった時間は、朝に彼が一人で温泉に入るときと、お互い船酔いして、相手は横になっているのが楽だということで布団に。僕は座っているのが楽だったのでイスに。このとき部屋が違うので別々の行動となりました。
それ以外は火曜日から日曜日まで、常に一緒の行動を行っていたのです。


あまり詳しい日程は書いても意味がないので。いくつか記憶に残っていることを。

フェリー。船酔いが心配でした。行きの新潟→小樽の時には軽く揺れる程度でした。だから船酔いも全然平気だったのです。また設備も非常に快適で、とても楽しく時間を過ごすことができました。

一方で、帰りのフェリー。苫小牧→大洗では、まだ沖縄近辺にあるというのに、その影響で波のうねりがありました。そのため船は上下方向に大きく揺れていたのです。もちろん立って歩ける程度ですし、船上での生活には何ら影響の無い範囲の揺れでした。しかしまあこれがこれが気持ち悪いのです。四六時中そのようなペースで揺れ続けていたため、前日まではビールなどを飲んでいたこともあり特に問題ありませんでした。しかし翌日にはとても気持ち悪くなってしまいました。
ぎりぎり吐かずにすみましたが、本当に限界ギリギリまでいきました。あぶなかったぁ。

雨。毎度彼との旅行では、必ず雨が降ります。今まで降らなかったことがちょっと記憶に無いぐらいです。行程のほとんどで降る場合もあれば、朝や夜にさっと降るだけの場合もあります。しかし毎回降ります。ということで、今回もしっかりと雨に打たれました。特にバイクだったので、これはしんどいと思える要素でした。そして景色も雲や霧でハッキリ見えない時も多くありました。残念ですが仕方の無いことでもありますね。

大雪山脈というところに行きました。家に戻ってきてから調べましたが、ここはずいぶんと遭難事件の多い山脈のようです。30代より上の年代には分かると思いますが、遭難者が「SOS」と叫んでいる声を録音した事故があったと思います。これもこの山脈だったそうです。またちょっと前にもツアーで登山した方々が遭難した事故もありました。

夏に行く山はそのような怖い側面を見せてはいませんでしたが、冬山はとても怖いということですね。

またこの山は高山植物の観察ができるということでした。調べたところ、高山植物は気温にも関連するそうで、もっと暖かい地方であればもっと高い山じゃないと高山植物に巡り会うことができないそうですが、北海道にある山だということで、あまり高くない山でも高山植物を見ることができるそうです。

よく見る植物と違って、高山植物は種類が少ないので、これは何という種類なのか。というのがすぐに照らし合わせることができるため、今でとは色々と違う楽しみ方ができたように思います。

バイク。今回は北海道をバイクで走りたいということが始まりでした。北海道は開発が最近になってされたからなのか、道がとにかく直線でした。そして車の往来も少ないのですごく走りやすい。スピード違反についてはさんざん注意されていたので法定速度を守って。眠くなるという事はありますが、とても快適でした。
いわゆる田舎道は、車の往来が少なくても、そのぶん道幅が狭かったりしてストレスがかかります。それに道が変な方に蛇行してたりとか。

その点北海道の道はまっすぐだし広いし。本当に運転のしやすいところだと思いました。
※今回走ったのが、小樽・旭川・富良野・苫小牧なので、その辺の道路の感想です。

スピード違反の検問に2回?見かけましたが、そんなに頻繁に検問やっているような感じはしませんでした。もちろん僕たちは無事故・無違反でした。

ホテルやペンションはまだまだ模索し無ければならないところが多くあるように思いました。
いわゆるシティホテルは、どこも甲乙つけがたく、良くも悪くもおしなべてサービスの質などは一緒です。ペンションは今まで3回利用したことがありますが、価格はだいたい同じ感じなのですが、サービスの内容はペンションによって大きく異なります。そのため自分たちに合ったサービスに出会うのは本当に難しいように思いました。
僕も彼も、「暖かい・家庭的」という言葉で形容されるような、オーナーさんなどが積極的に交流してくるようなのは苦手なのです。放っておいて!って。

バイクの運転三昧と、船酔いの印象がとても強かったのは事実ですが、とても楽しい旅行でした。
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[ 2012/08/29 10:00 ] 日常 | TB(0) | CM(1)
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