過去の日常

ゲイ・バイとして過去のまとめ。30代の悩み。考え。日記。20代と30代のゲイカップルです。

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2012-03-19 19:22 

一人で死にたくない?


どうやって生きるのか、という生について考えることが重要であるように、どうやって死ぬのか。という死、もしくは最期を考える事も重要だと考えています。
しかし、生きていく方法を考えることは、様々な可能性があり、それを試すことも何度となくできるに対し、死について考えても、それを実践するのは、ただ1回という事になります。


僕の性格上、ポジティブなことは積極的に考えますが、消極的に思える死については、あまり考えることはありません。どうやって生きたのかという集大成が、死なのかもしれませんし、さすがに死の場合に関してだけは、結果よりも過程が重要なのかもしれません。

一人で死にたくないという事を聞きました。これは僕自身の中で2つの可能性がありました。一つはゲイとして、夫婦関係が結べない事による一人でいることの不安。これは制度上のことかもしれません。
もう一つは、結婚制度があったとしても、単純に一人で死ぬ事への不安。

制度としての不安、例えば男女の恋愛であっても、最後まで一人(独身)ということは十分に考えられます。また気になるのは、結婚していてもどちらかが必ず先に亡くなるわけですから、残された方は一人という事にならないのでしょうか。もちろん子供がいれば話しは違う可能性があります。

僕の環境では、いわゆる本当の意味での一人での死というのはありません。だって、僕が知っている時点で、その人は孤独じゃないでしょうし。まだ死期が近い年齢の友人もほとんどいません。
例えば祖父が亡くなったとき、自宅で一人でした。ほぼ毎日のように誰かが訪ねていたのですぐに死んだことについて気づきましたが、最後は一人でした。これは「一人で死にたくない」の定義に当てはまるでしょうか。


制度として結婚が存在しないので、恋愛は常に自由で、結果的に一人身になる可能性が高いという場合の一人での死というのは、ちょっと特殊です。
その場合の家族というのは、自分と恋人の2人のみになります。だから残された一人は、子供や孫に囲まれることもなく、完全に一人になってしまいます。周りには、友人ぐらいかもしれません。親戚づきあいだって、この時代ですから疎遠になっているでしょうし、それが普通の事だと思います。孤独という定義の中ではおそらく子供などの身内がいればセーフでしょうから、ゲイであればもう完全に孤独になってしまいます。

一人での死というのがなぜイヤなのか、僕には正直分からないことが多くあります。
もちろん一人ぼっちでいる事がいいとは全く思っていません。できれば少数であっても気心の知れた仲間は友人が、死の直前まで常に交流できるような、そういう最期が理想の一つのような気もしています。
常に人は一人だ。などと言うことを言うつもりもありませんし、その考え方には若干否定的でもあります。

しかし最期を迎えるに当たって、一人がイヤだということは考えたこともありませんでした。一人で死なないために生をしっかりと生きるということならとてもすばらしいことだと思います。しかしそのために、生きることが消極的になってしまうのであれば、それはちょっとどうなのかなぁとも思ってしまいます。
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[ 2012/03/19 19:22 ] 考え(自分関連) | TB(0) | CM(0)
2012-03-26 12:45 

占い。


僕は占いを今まで一度もしてもらったことがありません。かつて、「手相は簡単に見てもらえるし、駅前にも見てくれる人がたくさんいるから、一度見てもらったらおもしろいよ。」そのような事を言われて、確かに手相は500円ぐらいで見てもらうことができるので、一度・・・とは思ったことがあります。
しかし結局僕は今まで一度も占いをやったことはありません。

おみくじもやはり僕は引きません。大中小(吉)などの全般的な方向性とともに、健康や金銭ついて詳細な解説が書いてあります。しかし僕はそのアドバイスに従うべきなのか、そうじゃないのか。いまいち分かりません。そしてそのおみくじに数百円を使うのはやっぱり・・・という考えが出てきてしまうのです。

が、話しのネタとして、他の人たちが結果に一喜一憂しているのは、とてもおもしろい事だと思います。
金銭・恋愛・健康については話題になることが多く、恋愛は成就が難しいこの業界において、それぞれのコメントを聞くことができます。

占いの中でも、おみくじはかなりライトなので、とりあえずは遊びの延長線かもしれません。しかし好きな人、信じる人は○○の母というような方にかなりの金額とともに占ってもらうことがあります。

深刻な相談事もあるかもしれませんし、軽い気持ちのちょっとした延長なのかもしれません。特に仕事や恋愛について占ってもらうという話を聞いたことがあります。

「○○さんは○○だから」(例えば、かお。さんはすごく几帳面だけどずぼらなところがあるから・・・みたいな感じ)という分析について、これは何の意味があるのか正直よくわかりません。当たっている事を示すためなのか、他のアドバイスにつなげるためなのか、本人が気づいていないと思っているのか、改めて強調するためなのか。

おそらく、現状分析とともに将来起こりうる事を示し、問題がある場合には回避するために努力を促すのでしょうし、順調であれば、そのままがんばるって事を意識しておけばいいのだと思います。

で、そう考えると結局自分の努力の結果が将来につながっているわけで、占いをどのように生かしていけばいいのやら・・・という、なんだかループしちゃいます。
あなたは33歳ごろに大きな試練にぶつかる・・・なんて結果が出たらそれもまた怖いですしね。

そうはいっても、いずれは一度でいいから占いを体験してみたいと考えています。
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[ 2012/03/26 12:45 ] 考え(自分関連) | TB(1) | CM(0)
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