過去の日常

ゲイ・バイとして過去のまとめ。30代の悩み。考え。日記。20代と30代のゲイカップルです。

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2011-08-08 18:54 

財布の管理


財布を管理している。これは夫婦関係におけるとても重要なことだと思います。僕の母は父の給料をすべて管理していました。父はあまり出歩くような人ではなかったので、必要なときに必要なだけ(とはいっても非常に少額)を母親からもらっていました。お小遣いと呼べるような定額ではなかったのです。

友人の話を聞くと、食費を毎月決まった額拠出し、それ以外は自由という人もいました。祖父はそのようにやっていました。食費・生活費として、決まった金額を祖母に毎月渡し、祖母はそれを基にやりくりしていたようです。(しかし祖母はそれでも貯金をしていたようですが)
この食費・生活費は変動要因=例えば僕が祖父の家に遊びにいくと、食費が多くなる。などがあると、増額して都度もらっていたようです。

妹も結婚しています。そしてかなり珍しいパターンだと思いますが、旦那が財布を管理しています。妹は浪費の癖があるので、制限の厳しいお小遣い制というのはとても気に入っているようです。使用用途については、若干口を挟まれるようですが、それも常識的な範囲のようです。(あんまり飲み歩くな!など)
浪費の妹に比べ、堅実な旦那さんが財布を管理するというのは、非常に安心です。

色々なパターンがあります。しかし僕が目にしてきた数々の夫婦は、それぞれが自分の為に勝手に相手のお金を支出していることはありませんでした。ここがとても重要ではないかと思っています。

生活費が苦しいといって働くパートの人もいました。生活はラクだけど自分の遊ぶためのお金がほしいというパートの人もいました。これらの人に共通しているのも、やっぱり勝手な支出ではないということです。旦那だけの稼ぎでは足りないということで、稼ぐ。遊ぶためのお金は自分で稼ぐなど。


色々な管理の仕方はあるにしても、上記に挙げたようなパターンはどれも幸せな気がします。

一方で、なかなか僕の考えでは理解出来ない場合もあります。それが財布を握られて毎月使う金額に制限が出ることです。もちろん生活もままならないのに、たくさんの小遣いがほしいとか、好きなだけ使うというのはおかしいと思います。しかしある程度稼いでいる場合には、小遣いの金額に制限があるのはどうなのか、と。

僕は結婚していないので、そのへんの事情がよくわかりません。生活費を出したらあとは自分のお金にはならないのでしょうか。
ただ、一般論として男性はお金を持っているとろくなことに使わないというのは、もう常識的な事として捉えてもいいような気はします。僕の会社の人たちは大抵そうで、風俗であったりキャバクラであったり。散財はひどいので、小遣い制などの制限は大抵において有効です。

僕も将来は彼にお金の管理を任せて、僕はお小遣い制にしたいと密かに考えています。だけど、それは自分に制限かけたいのではなく、あくまで管理です。今月は「ずいぶん使ってるみたいだよ」の一言があるだけで、かなりブレーキがかかるのではないかと僕は期待しています。
何にしても、貧乏でケチだけは何としても避けたいと思います。
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ご意見等は kaokao.hihi [at] gmail.com までお願いします。
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[ 2011/08/08 18:54 ] 親/家族 | TB(0) | CM(0)
2011-07-24 12:15 

兄弟のあこがれ。


僕は残念なことでもありますが、妹が2人います。うちは女性が多くいる環境でした。
小さいとき、一緒に遊べる弟が欲しいと考えていました。そして今だに弟がいればなぁと、遊ぶという言葉の意味が広がった今でもそのように考えているのです。

兄弟は性の対象になり得るのか。非常に僕は強い興味を持っています。と、書きながら本当のところはどうなのか、妹がいるので知ってもいるのです。

一人っ子の人には申し訳ない部分もあるのですが、兄弟は絶対に性の対象にはなりません。興奮もしませんし、むしろ不潔な感じさえしてしまいます。少なくとも僕は。

僕の指向は男性なので、今の環境・・・妹よりも弟や兄がいたらきっと考えも違っていたと思います。ましてや今のような10歳も離れた弟がいたら・・・。と、想像の域ではありますが。

少なくとも僕の今までの人生において、妹には一切感情を持つことはありません。そればかりか、妹とのシチュエーションという、AVやマンガなどにありがちな行為も嫌悪感が先に出てしまって楽しめないのです。

しかしそれでも。と、僕はやっぱり(そしてできれば)弟が欲しかったなぁと考えています。今まで友人の中で数名、弟さんがいて、会ったこともあります。だいたい男の兄弟はサバサバとしており、また非常に雑多で僕が知っている兄弟とは大きく違います。なんだかんだで、女の子たちは態度も言葉も一定の丁寧さがあります。
そんな雑多な兄弟のコミュニケーションを見たり、聞いたり。会話をしたり。その中のすべてがうらやましいと思います。

僕は妹が2人。彼は姉が1人。そのため、擬似的にも弟がいる状態を楽しめないのは非常に残念です。しかしもし僕に弟がいたら、ひょっとしたら年上好きになっていたかもしれませんね。案外身近にない環境を恋愛には求めがちでもありますから。
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[ 2011/07/24 12:15 ] 親/家族 | TB(0) | CM(0)
2011-07-12 10:00 

おふくろの味。


お袋の味ってなんでしょうか。
僕は無い。とは言っても親はちゃんとご飯を作ってくれたし、何も問題のない幼少期を過ごした。

しかし親は徹底的に料理がヘタであった。
だから、おふくろの味っていうのは、まずい料理だったりレトルトだったりするのです。そして懐かしいなどという感情は全く出てこなくて、むしろ避けたいと忌避さえしているのです。

今でも、自分で料理を作っていて大きく失敗してしまったとき、、、それはもはや食べることも相当に苦労しなければならないような。そういうときに、僕は親の料理を懐かしんでいます。おぉ。そういえばこんな失敗の(ような)料理がよく食卓に出ていた。。。と。

すごく多かったのは、味噌汁。親は何故と思うほど味噌汁がまずかった。僕の口癖はちゃんと出汁を入れて!だった。出汁を取る必要はないから、だしの素を入れてくれと。もしくはだし入り味噌を使ってくれと。お湯に味噌をといただけのような味であった。
自分で料理をするようになって気づいたのだが、親は出汁をろくに使っていなかったようであった。

カレーもそう。なんかいつも変な味がしているのである。最近実家に帰ったときに、親はカレーを作っていた。親の作るカレーは、決して油断してはいけない。カレーならなどと思えば必ず裏切られてしまうのでる。
このときも、まずいと思いつつ、少しだけ味見したらやっぱりまずかった。実はこの日、親が珍しく「今日はカレーだから食べていったら?」という誘いを受けていたのであった。「うーん。どうせまずいでしょ?自分で材料買ってなんか作るからいいや。ご飯だけ炊いといて」と、カレーを食べることを断って良かったと思った。話を聞くと、市販ルーにカレー粉を足しているようで、それがまた絶妙にまずいのであった。
※あんまり直接的な感じなんで、ひょっとしたら「俺は辛口のカレーがいいから、お母さんたちは中辛だから食べたくない」って感じで断ったかもしれません。

スパゲティ類もひどい。すべてレトルトである。

あ!でも浅漬だけはうまかったかも。書いてて思い出しました。

メリット、、、といっていいのか分からないが、外食がすべておいしいと思えるのはいいところだと思っている。親の料理がおいしい場合、、、外食しても自分で作った方が安いしおいしいってなる場合がある。そうならないのは、いいところではないだろうか。
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[ 2011/07/12 10:00 ] 親/家族 | TB(0) | CM(2)
2011-06-27 10:00 

実家に帰っていますか。


実家を離れている人はどれぐらいいるのだろう。特に東京でゲイであれば、一人暮らしは切実だしあこがれる。隠すというネガティブな理由では無く、プライバシーというか、色々なことを確保しなければならない。

僕も職場も実家もそうそう離れていないが、一人暮らしをした。ちなみに職場と実家は1時間ぐらいのところ。どちらも都内です。一人暮らしの場所は職場の近く。

一人暮らしというのはとても不思議なものだと考えている。例えば一人暮らしをする前に考えていた、料理や掃除や洗濯、、、、それらの不便を通じて家族のことを見直すのかもしれないし、不便さと家族は関係無いことを知るのかもしれない。

最初は寂しさとうれしさが入り交じった毎日であったが、最近はもう家族と住むことは考えられない。それぐらい一人暮らしは自由でいいと思っている。もちろん僕の場合は、ちゃんと仕事もしているし、恋人もいるので、無茶をするようなこともないし。

しかしそうなると親に合う回数が激減してしまう。当たり前だが実家ぐらしの頃は365日、365回会っていた。しかし一人暮らしになると、節目ごとに帰ったとしても年に数回、10日10回ぐらいだろう。

残りの人生の中で親と過ごす時間というのは、1年間一緒に住むことと同じ程度になる可能性がある。これは非常に怖いことではないだろうか。
もちろん距離的にすぐに帰ることは難しい場合もある。だけどそれを意識したら、一緒に過ごす時間もだいぶ違ってくると思う。

僕はだいたい2週間に1回帰っている。帰ると(実家でも)自分でご飯をつくって、ビールを飲みながら、親と雑談をするか、親が寝ているところで一人でくつろぐのである。正直なところ、僕が実家に戻ってもおちつく感覚が全くない。なんだけど、そこそこ高齢の親と過ごす時間は残り少ないのだから、今のうちから後悔しないようにしたい。

ちなみに実家に帰る理由は、実家のそばにお客さんが何人かいて、朝のアポにすると、実家からのほうが行きやすいというのがあるんです。
そして月曜日に結果的にそうなることが多く、日曜になるとよく実家に帰っているという彼からの指摘もあった。過ごす時間を大切にするという重要な理由もあるけど、お客の所に近いというのも、とても重要なことなんです。
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[ 2011/06/27 10:00 ] 親/家族 | TB(0) | CM(1)
2011-04-25 15:26 

親は料理がヘタでした。


親の料理がまずいことに気づきながらも自分ではどうにも出来ない頃、中学生~高校生の時は相当に辛い時期でした。そんなにまずいと言うなら食べなくていい!とか、つくってもらえるだけありがたいと思いなさい!などとよく言われたものです。

幼少期は、素晴らしいことでもあり残念なことでもありますが、親のつくってくれる(たとえまずい料理だとしても)とてもおいしく食べることができました。しかし徐々にそれらの味について疑問をもつようになり、高校生の頃になると、それが確信へと変わったのでした。

僕は今だからハッキリ言えるし、言いたいのです。まずい料理を出すことのほうが問題だと。確かに普通のレベルの食事にケチを付けるようなことは問題外です。僕としては、レシピの通りに作ってくれるだけで文句はありません。なのに何故それが出来ないのでしょうか。という僕の親への思いでした。
「レシピの通り作ればいいのに」と、それを指摘しただけで、さも文句を言っているような、ケチを付けているような言われ方をするのはちょっと問題があると考えています。

レシピを守るという、そんな当たり前のことを指摘しているだけで、「それなら食べなくてもいい」というのは、あまりにも横暴だと思います。それは例えばトイレはちゃんと便器の中にして!とかそういうレベルのお願いであって、もはや文句でもなんでもないと考えています。作ってくれるのであれば、どんなマズイ料理であっても感謝しなければならないというのは、筋が違うと僕は考えています。


家族の中で料理がヘタというのは、母親と妹です。父親はあまりキッチンに立つ姿を見ませんが、一人暮らしが長かったと言っていますし、そもそも食に興味がほとんど無いようなのでうまい、ヘタというのは正直わかりません。

そして家族における料理がヘタというのはだいたいパターンが一緒です。まず完全にレシピ通りに作らないということに尽きます。というよりこれしかありません。そもそもレシピ通りに作れば失敗などしないはずなんです(和食や包丁をたくさんつかうなど、技術を必要とするものは除きます)。普通の料理でミスがあるとしたら火加減の調節によるコゲとか、加熱不足による生ぐらいじゃないでしょうか。

しかし不思議なのは「レシピ通りに作っている」と本人たちは言うのです。しかしそれは、重要なのか不必要なのかわからないバジルだとかの食材を「買い揃える」ことを意味していました。それよりも重要だと思える、加熱の加減や時間、適量という言葉に必ず惑わされ、それらの積み重ねが味に反映してしまいます。本人たちに撮ってレシピに書いてある「食材をすべて使うこと」が重要であると考えているようです。それと同じかそれ以上に、加熱の加減や適量を守ることについも重要なのですが、それについては考えていないようです。

野菜の切り方もそうでした。できない・面倒という理由で、レシピにない方法を行うのです。そうすると火のとおりが不均一になり、美味しく無くなります。硬くなるとか崩れるぐらいなら気にしませんが、味の染み込み具合に影響があるのは問題です。

味付けもそう。あきらかにマズイ料理を、「薄味が好き」といってごまかすのです。まずいことと、味がうすいことは別です。とくに塩加減は健康の敵であるという認識が大きいので、味付けがめちゃくちゃ=薄味が好きということでごまかしているパターンを良く見かけます。ちなみにまずい料理と薄味が決定的に違うのは、出来上がった料理に塩や醤油をかけて美味しくなればその料理は薄味。全然変化がないか、結局マズイ場合にはまずい料理ではないでしょうか。
味付けはとくに初心者の頃は、若干濃い目に作ったほうが失敗がありません。ごまかせますから。

面倒臭がりというのも料理が下手な理由として大きいと思います。しかし唯一料理を作る中での面倒はある程度は我慢しなければならないのは事実です。ただし手順に基づいてテキパキやればそこまで問題にならないと信じています。

よく「創作」などといってオリジナルをやりたがる人がいますが、料理は日々のことです。そんなオリジナルを開発する必要は全くありません。まずはレシピを忠実に守るように心がけるだけです。1-2年もすれば見違えるほどに美味しくなってくるはずです。特に好きな料理を中心に作り続ければ、3ヶ月ぐらいで、もうベースは出来上がると思います。彼がそうでしたし。

※ちなみに、レシピ通りならほとんど味見はしなくても大丈夫だと思います。僕もほとんど味見しないんで。(そのせいで、最近はずいぶん濃い味の癖がついてしまったので、修正したいと考えています。)

ということで、親の料理が美味しくなかったといいう話からだいぶ脱線してしまいましたが、親の料理が美味しくなかったらぜひ自分で作ってみてください!
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[ 2011/04/25 15:26 ] 親/家族 | TB(0) | CM(1)
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